How~のいろいろな語順と主な使い方!

英語の勉強

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How~で注意したいSVの語順


様々な使い方がありますがHowのあとのSVの語順は用法によって変わるのでややこしくなりがちです。



ざっくりこんな風に考えると少しわかりやすいかもしれません。


Howから始まる疑問文・・・の時

How後は疑問文の語順

例)
・How old is she ?
(彼女は何歳なの?)

・How often do you go to the gym ?
(ジムにはどれくらいの頻度で通ってるの?)


◇How~の疑問を文中に・・・置く時
「何て~なの!」の感嘆文の時


How後は肯定文の語順(S+V)


例)
・I don’t know how old she is.
(私は彼女が何歳か知らない。)

・How cute she is!
(彼女は何て可愛いんでしょう!)


Howの7つ使い方

Howは様々な場面で使われます。


挨拶をする
❷状態や具合を聞く
❸程度を尋ねる
❹意見を求める/提案する
❺手段や方法を尋ねる
❻やり方感嘆


文中にきたら語順が変わるかどうかもひとつずつみていきましょう。


1.挨拶

英語の挨拶にはHow~で始まるものが多くあります。


・How are you? (元気?)
・How do you do ?
(元気?)
・How’s your day?
(今日は調子どう?)
・How’s it going?
(調子どう?)
・How’s everything?
(元気?)
How have you been?(元気にしてた?)


ハナガラヘビ
ハナガラヘビ

挨拶の場合は語順や文法などを考えずに覚えてしまうのがいいでしょう。




→文中にくると語順が変わる

・I asked him how he was. 
・I asked him how he is doing.
(彼に元気か尋ねた)



2.状態や具合を聞く


・How was school?
(学校どうだった?)
・How are the McDonald’s in America like?

(アメリカのマックってどんな感じなの?)
・How is the project going?

(プロジェクトの進みはどうかな?)



→文中になると語順が変わります。


・Can anyone tell me how the project is going?
(誰かプロジェクトの進み具合を教えてくれないか?)


3.程度を尋ねる


「どれくらい?」と程度を尋ねる使い方です。

こちらは学校のテストなどにも特によく出る用法なのでしっかり押さえておきましょう。


・How tall are you?
(身長いくつ?)
・How much is the table?

(このテーブルいくら?)
・How fast can you swim ?

(どれくらい速く泳げる?)
・How often do you go to the gym ?
(ジムにはどんな頻度で通ってるの?)
・How far is it from here to your house?

(ここから家までどれくらい?)
・How much money are you saving every month ?

(毎月どれくらい貯金してる?)
・How many sandwiches  do you want ?

(サンドイッチいくつほしい?)


→文中になると語順が変わります。

・Do you know how fast he can swim.
(彼がどんなに速く泳ぐか知ってるの?)

・We don’t understand how serious global warming is.
(地球温暖化がどれほど深刻かを私たちは理解していない)

・The girl knew how many prefectures there are in Japan.
(その子は日本に県がいくつあるかを知っていた)



4.意見を求める/提案する


「どう感じた?」「あなたはどう?」のように意見を求めるときの使い方です。


・How do you feel about this opinion?
(この意見についてどう思いますか?)
・I like the movie. How about you ?

(この映画好きなんです。あなたは?)
・How about lunch?
(ランチでもどう?)
・How about tomorrow?

(明日ならどう?)
・How about giving a massage card as a gift?

(メッセージカードをあげたらどうかな?)


ハナガラヘビ
ハナガラヘビ

文中にくることはないですが”How about ~”は頻繁に使われるフレーズなので覚えておきましょう◎


→文中になると語順が変わります

・Summarize how you felt about this opinion.
(この意見についてどう感じたかをまとめてきなさい)


5.手段や方法を尋ねる


「どうやって/どんなふうに?」のように手段や方法を尋ねる使い方です。


・How do you go to school?
(学校へはどうやって通ってるの?)
・well…How can I say.
(うーん、何て言えばいいのかなあ)
・How did the thief enter the house?
(泥棒はどうやって家に侵入したんですか?)


→文中になると語順が変わります。


・The police explained to the owner how the thief entered the house .
(警察はオーナーにどうやって泥棒が家に侵入したかを説明した)


6.やり方/使い方


“How to ~”で~のやり方、使い方のような意味になります。

この”how to~”部分はdogなどの名詞と同じ扱いになるので語順がどうのみたいなことは考えず、文中にくる場合はそのままで大丈夫です。


・How to cook curry.
(カレーの作り方)
・How to log in.

(ログイン方法)
・How to do the work.

(仕事のやり方)


→文中でも変わらない


・No one knows how to use it.
(誰もそれの使い方を知らない)

・Could you tell me how to get to Tokyo station ?
(東京駅までの行き方を教えてくれませんか?)


7.感嘆文

「なんて~なんだ!」という意味の感嘆文になる使い方です。


・How beautiful you are!
(君は何て美しいんだ!)
・How clever your dog is!
(何て賢い犬なの!)
・How expensive these vegetables are !
(野菜の値段がなんて高いんでしょう!)


→文中でも変わらない

She was surprised how clever your dog is.
(あなたの犬が賢いって彼女驚いていたよ。)


文法を鍛えられる”カランメソッド”


もし文法や語順に苦戦しているのであれば、一つの選択肢としてカランメソッドがおすすめです。


◇カランメソッドとは…?

(かなりざっくりいうと)
“講師の質問になるべくスピーディに答える”という作業をひたすらやっていく英会話のレッスン。

質問文と答えの文はすでに決まっているが、授業中に教科書は見ないのがルール。


“英会話”のレッスンではありますが、文法を覚える教材として私はこのカランメソッドをやっています。


レッスン中はひたすら英文を喋れるので、文法が体に染み込んでいきますし同時にスピーキングも練習できて効率がいいからです。


ハナガラヘビ
ハナガラヘビ

文法って覚えるまでは大変ですが、一度スッと口から言えるようになるくらいになるまで繰り返して覚えてしまった方が忘れないし最終的にラクだと思います。


カランメソッドについてはいろいろ記事を書いていますので、気になる方はぜひチェックしてみてください。


カランメソッドとは?
カランメソッドができる英会話スクール
その他カラン関連記事はこちら


以上、NEラボでした!

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