【音声付き】”want”と”won’t”の発音の違い

英語の勉強

こんにちは、ちゅーりっぷです。

今回は
want”と”won’t“の発音のちがいを
テーマにやっていきたいと思います。

ちなみにwon’tは

“will not “の省略形です。

音が似ていますし、
どちらも”ウォント”に聞こえますよね。

ふたつのちがいを口の形から
詳しく解説していくので、
ぜひ一緒に練習してみてください。

聞き比べ

≪want≫

≪won’t≫

発音分けのポイント

発音/聞き取りのコツは
最初の音をこのように意識しましょう。


・「ウワ」⇒ want
・「ウオ」⇒ won’t

wantの発音手順

・wの発音は口をしっかりすぼめて「うー」
・そこから”あ”の口に持っていく
・tは「ㇳ」ではなく息の音で「トゥ」

より良い発音を目指すなら
このwはかなりキーになります。
日本語の”う”よりも口をすぼめるのを

意識しましょう。

won’tの発音手順

・wは口をしっかりすぼめて「う」
すぼめた状態のままで「お」
・tは「ㇳ」ではなく息の音で「トゥ」

口をすぼめた状態で”お”と言うのが

ミソです。これが口を開いてしまうと

”あ”よりの音に聞こえてしまい、

伝わりにくくなるかもしれません。

いかがでしょう。
発音のちがいを知る前と後では、
聞こえ方がなんだかちがってきませんか?

意味のちがい

音が似ているwantとwon’tですが、
意味は全然違います。

I want to は「~したい」

“I want to ~”で
「~したい」という意味を表します。
例)I want to go there./そこに行きたい。

I won’t ~は「~しない」

先述した通りwon’tは”will not” の略で
(高い確率で)「~しない」という意味。

例)I won’t go there./そこに行かない。

wantの否定=won’tは間違い

wantは「~したい」
won’tは「~しない」という意味でしたね。


ということは
”won’t=「~したくない」”
と思う人もいるかもしれませんが、
それは間違いです。

否定との関係をまとめると

願望を表す
・want「~したい」
否定はdon’t want「~したくない」

意志を表す
・wii 「(高い確率で)~する」
否定はwon’t 「(高い確率で)~しない」

このようになります。

wantは”願望”的な意味合いが強く、
willは”意志”的な意味が強いです。

ビンス先生
ビンス先生

「明日はラーメンを食べたい!」と

「明日はラーメン食べるぞ!」は

少しちがいますよね。

ですので、
want(願望)⇔won’t(意志)という式は
成り立ちません。
注意しましょう。

最後に

いかがでしたか?
似ているからこそ、克服できたら
さらに英語の力がアップできますので
たくさん繰り返して練習してみてくださいね。

以上、ビンスでした!




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